みっちゃんがお尻のニキビを治す時に知った事

お尻のニキビの予防&対策

治りづらいお尻のニキビですが、どういう風に予防や対策をしていけばよいのでしょう?


通気性がよく、サイズのあう下着を選ぶ

悩む女性

長時間つけている下着の素材はとても重要です。まずサイズが合う、お尻を締め付けないものを選びましょう。


また蒸れないように通気性の面を考えて、綿100%のものや、シルクの下着を選ぶようにしましょう。これにより血行不良を起こしにくくし、また汗による雑菌の繁殖を抑えます。


長時間のお尻の圧迫を避ける

長時間椅子に座るなどでお尻が血行不良を起こします。それを防ぐために、デスクワークなどの人はこまめに立ち上がるなどしてお尻の血行をよくしましょう。


また腰やお尻まわりがぴったりとしたパンツスタイルよりも、余裕のあるスカートなどのほうが圧迫されることなくオススメです。


お尻を清潔に保つ

下着をこまめに替える、入浴のときはしっかり洗い、よく流しましょう。


夜寝ているときなど意外と汗をかきますので、朝一度下着を替えるのもオススメです。


また入浴時にシャンプーやボディソープが、お尻はもちろん他の箇所にも残らないようによく洗い流しましょう。タオルでふくときに髪などに残ったシャンプーがタオルにつき、その後お尻についてしまいニキビの原因になることもあります。


また他にも、トイレや風呂場の椅子など直接お尻が触れる部分は、除菌シートで拭いたり洗い流すなどして、雑菌を除きましょう。


しっかり保湿する

蒸れることはもちろんよくないのですが、乾燥すると菌が入り込みやすくなるためよくありません。


清潔にしたあと保湿クリームなどで保湿し、肌のバリアをつくりましょう。


生活を改善する

食生活では肌や粘膜を作るビタミンB郡を多くとるようにしましょう。


また睡眠をしっかりとり、ホルモンバランスを整えましょう。これらによって肌のターンオーバーが正常化して肌が回復します。


専用のジェルなどでケアする

お尻のニキビ専用のジェルなどでマッサージをして血行促進をし、保湿でお尻の皮膚を守りましょう。


日常生活でこれらに気をつけることにより、ニキビは確実に出来にくくなる&減っていきます。意識的に習慣化して、きれいなお尻を手に入れましょう。


お尻のニキビの治療法

専門医

皮膚科を受診する

お尻のニキビは治りづらかったり、大きかったり、広範囲にわたるものが多いのが特徴です。


軽度の状態であればセルフケアも可能ですが、悪化してどうしても痛い場合ははやめに皮膚科の専門医にかかることをオススメします。


皮膚科を受診すると
・内服薬(ビタミン剤、抗生物質、漢方薬)
・外用薬(抗菌クリーム、ピーリング剤)
・その他(ビタミンC誘導体の入った化粧水など)


などを併用して処方されることが多いようです。


内服薬では肌の再生を促すビタミンB群配合の錠剤などが処方されます。またニキビから感染症などを起こさないために抗生物質が処方される場合も。


漢方薬は体質から治すような場合に用いられる場合があるようです。


外用薬では炎症を抑えるクリームや、ニキビを根本から治すようなピーリングゲルなどが処方されます。また色素沈着を抑えるために、ビタミンC誘導体の入った化粧水などを一緒に処方してくれる病院もあります。


他にもニキビは生活習慣が大きくかかわってくるため、カウンセリングなどで生活習慣の改善を指導するところもあるそうです。


また専用の器具を使ってニキビの膿を出し、直りを早くする処置をしてくれる場合もあります。


ニキビではない可能性も

お尻にできるニキビは、実はニキビではなく『粉瘤腫(ふんりゅうしゅ)』の可能性があります。


いつも同じ場所にできる、中央がくぼんでいる、痛みが酷いなどの症状がある場合、疑ったほうがよいでしょう。この場合もつぶすのは厳禁です。


粉瘤腫で良性の場合は抗生物質などで様子を見ますが、次第に大きくなっていく場合は手術で切ってしまう場合もあります。長く治らない場合、炎症が酷い場合は早めに皮膚科の専門医を受診しましょう。

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